mixiの中の危険
僕の参加しているとあるmixiのコミュでこんな問題が発生している。
そのコミュは、とあるアーティストのファンが集まっているところ。
そのアーティストはもうすぐ全国ツアーを行う。
そして多分に漏れず、そのコミュに「チケット譲ります」のトピックスが立っているわけど、どうやらそこで詐欺があったらしい。
お金を振り込んだけどチケットは送られてこず、相手とも連絡が取れなくなったという古典的なやつね。
まぁ、良くある話なんだけど、そのコミュでのその後の様子がちょっとおかしな感じ。
不特定多数の知らない人が集まる場、それもネット上でそういうことが起これば、当然コミュの管理人は「チケットの売買は禁止」とするべきだと思うのだが、彼らは詐欺が起きないように「チケット譲ります」を続ける方法がないか議論している。
正直ね、馬鹿というかお人好しというか、世間を知らな過ぎだと思うんだよね。
もちろん、同じファン同士なんだから信頼関係を大事にしたい、疑いたくなってことなんだろうけど。
でも、誰が同じファンで誰がそれを騙そうとしている奴なのかなんて、mixiのアイコンからは判断できない。
mixiって確かにリアルの友達も沢山いるだろう。
でもそれ以上に会ったこともない奴らも沢山いるわけで、中には良からぬことを考えている奴だっているはずだ。
お前ら、街でたまたま会った見知らぬ奴にチケット譲ると言われて、後から送るからといわれてホイホイ金を渡すのかと。そういうこと。
しかしmixiって、参加者はみんな友達と錯覚させちゃうほど、身近な実社会になってしまっているわけなんだね。
それは多分、リアルで繋がっている知人も含まれているという、そういう安心感故の
錯覚なんだよね。
日本人の危機管理意識はまだまだこんなもんだ。
Tags:mixi, ネット
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